1on1講座、OKR講座の2つをご用意しております。
このコースではオンラインで1on1とOKRを学んで頂きながら、毎回のワークを通して管理職として必要なコミュニケーションスキルを身につけて頂きます。
1on1講座、OKR講座の2つをご用意しております。
このコースではオンラインで1on1とOKRを学んで頂きながら、
毎回のワークを通して管理職として必要なコミュニケーションスキルを身につけて頂きます。
1on1講座、OKR講座の2つをご用意しております。
このコースではオンラインで1on1とOKRを学んで頂きながら、毎回のワークを通して管理職として必要なコミュニケーションスキルを身につけて頂きます。
この講座では、オンラインにてコーチングと1on1の基本の型を繰り返しの実践を通して身につけていきます。またタイプ診断を用いることで、部下のタイプに合ったコミュニケーションや言葉遣いなど、個人個人に合わせたより具体的な方法を習得できます。学びと実践を同時に行うことで、職場の課題を解決しながら1on1面談のやり方を身につけて頂きます。
1on1を導入したがうまく機能していない・・という声を聞くようになり、その要因を上司の関わり方や1on1面談のスキルに求める事が多くなっています。しかし、1on1が上手く行くためには、まずその捉え方から従来とは異なる視点で捉え直す必要があります。
効果的な1on1と効果がない1on1はどう違うのか。そもそも1on1と通常の面談は何が違うのか。この講ではその構造上の違いや効果的な1on1を実践するために必要なスキルを具体的に学びます。さらに、人の思考と行動の特性に注目した効き脳診断を用い、自分や部下の強み、個性の理解を深めることで、苦手と感じている部下との面談で具体的にどう関わればよいかがわかります。
1on1のベースとなる基本スキルが傾聴と承認です。人が自分の能力を発揮するためには、まずその環境において「自分の居場所がある」と感じることが必要です。人がそのように感じる理由や背景を学び、部下の安心感を醸成し、信頼関係を築く為の関わり方を学びます。
また、人は自分の本心や、判断や行動の基準となるものを常に理解し意識しているとは限りません。部下が面談で話す言葉の背景にあるもの、言葉にならないものを上司がどれだけ汲み取れるかは、部下との信頼関係を深めるだけでなく、部下の成長を促進する上でも大変重要です。これらをすべて踏まえて傾聴スキルを学びます。
面談以外の場でどのように部下と関わることが有効か。面談の場とそれ以外の場面とをどのようにして繋げていくのか。それらの全体像と関わり方を学びます。相手との関係性を作り上げるプロセスや良い関係性に繋がるコツを学び、普段の雑談で「深めるべき会話」「深めない方がいい会話」の違いについても具体的な会話例をご紹介します。1on1の成果と部下の成長スピードは、この面談の場と面談以外の場全体をどのようにデザイン出来ているかによって大きく変わります。
この講座では、質問の基本スキルとコーチングの基本プロセス(GROWモデル)を学びます。「人は質問されるとどうなるのか?」をイメージしながら、通常の質問と1on1で使う相手の為の質問の違いを学び、部下の気づきを促す質問の使い方を身につけます。
面談の構成とコーチングの基本プロセスを学ぶことで、適切な質問で部下の自発的な行動を促すことができるようになることを目指します。
この講座では、1on1を実践していく上で想定される様々なケースに対応できるよう、基本的な質問の活用方法を学びます。面談中に起こりうるケースや質問の活用方法を紹介し、パワフルな問いの力をワークを通じて体感、実践のイメージを描いていただきます。
部下が効果を実感できる1on1を実践するために、質問を活用できるようになることを目指します。
1on1におけるフィードバックの効果とその実践方法について学びます。なぜ1on1面談ではフィードバックが必要なのか。部下の成長を促し、目標達成してもらうのために有効なフィードバックとはどのようなものなのか。それらの知識を学んで、ケースに応じた具体的なフィードバックの伝え方をワークで身につけます。
1on1に必要な教える(ティーチング)スキルをより深く学びます。この「教える」には、具体的な作業を教えるだけでなく、仕事の仕方全体を教えることも含まれます。この講では、その両者の構造の違いを明確に整理し、具体的に1on1面談の中で どのように使い分けて伝えていくのかを学びます。
経験学習サイクルのどこでコーチングし、どこでティーチングをしていくのかがわかるテンプレートを使って、より実践的なトレーニングをしていきます。上司は1on1のどのタイミングで、何を教え、何を教えないことが部下の成長に繋がるのか、という視点をより深めることができます。
この講座では自分も相手も大切にする自己表現、アサーティブコミュニケーションの基本について学びます。自分も他者も尊重した業務の遂行を果たすために、ケースに応じた伝えた方について検討し、理解を深めます。
アサーション活用事例と演習の組み合わせで、すぐに実践できる具体的な使い方を学び、身につけます。また、1on1において、アサーティブスキルを使って、お互いの異なる考えを受容しながら新たなものを生みだしていける創造的な対話を身につけて頂きます。
OKR講座では、オンラインにて会社やチームの目標管理の方法を各ステップごとに学んでいきます。最終目標である会社のビジョン、そのビジョンを達成するためのチームや部署の目標設定、そしてチームや部署の目標を達成するための個人の目標設定をどのように設計・運用すればいいのか。テンプレートを使いながら自社で実践して身につけて頂く講座です。
会社やチームが高い成果を出すために最も重要なものの一つが適切な目標設定とその管理です。Googleやメルカリなど、成長企業が導入して高い成果を出しているのが、新時代の働き方にフィットした目標管理のフレームワークであるOKRです。
第1講では、多くの企業が行っているMBOとOKRは何が違うのか、なぜOKRで企業が成長するのかについて学びます。OKRの基本形、OKRの構造、OKR設定時の注意点、KPIとの違いなどについての説明と、OKRを書くワークを通して、OKRの原則とOKR導入のメリットについて理解していただきます。
目標管理を行っている管理職の悩みの一つは「メンバーにどうやって目標にコミットしてもらうか?」です。この悩みの解決には、目標設定にメンバーを巻き込む必要があります。
第2講では、メンバーと一緒に効果的なチームOKRを設定する、ミーティング方法を学びます。テンプレートを用いてチームOKR設定の具体的な進め方の型を学んだ後、グループワークを通じて実践の勘所をつかんでいただきます。ワークの中で、Objective(目標)に対し、どのようなKey Results(主要な結果)を設定するべきか、“KR”の選択方法やブラッシュアップのポイントについて理解を深めます。
これらを通じて、目標達成につながる適切なOKRをメンバーと共に描くことができるようになります。
第3講は、会社全体の目標達成につながるチームOKRの考え方と作り方を扱います。
まず、会社のOKRとチームOKRとのつながりを理解し、OKR設定の事前準備、知っておくべき前提ルール、留意点について学びます。その後、ケーススタディを用いて2層のOKRを設定するグループワークを行います。
上位OKRと下位OKRとの関係を、ワークを通じて深く理解することで、会社の目標達成にとって望ましいチームOKRを設定することができるようになります。自チームのOKR達成が、どんな成果となって現れるか、自チームの成果は、会社全体の中でどんな意味を持つ(貢献する)のか、自チームのOKRを会社全体の視点で捉え直します。
チームOKRは設定しただけでは達成できません。達成には、チームメンバーが“KR”の達成責任者となったり、タスクを受け持ったりすることが必要です。
第4講では、チームOKRの“KR”達成に向けて必要なタスクの洗い出しと、部下への任せ方について、具体的な進め方とうまく任せるための重要なポイントを学びます。また、ハーマンモデル理論に基づいた効き脳診断を活用し、思考のタイプを理解していただきます。これを知っておくことで、部下のやる気を引き出しながら、効果的にタスクを任せることができるようになります。受講生の皆様には事前に効き脳診断を受検いただき、チームをうまく機能させるための上手なコミュニケーションについても学べる機会となります。
OKRは原則として高い目標を設定するため、その達成にあたって生じる問題や障害をどのように克服していくかが重要になります。
第5講では、この問題解決のための“コンフィデンスミーティング”の進め方を取り上げます。コンフィデンスミーティングでは、OKRを進めていく上で、解決が難しい課題や障害等について対話し、OKR実現に向けた自信の度合いが上がるような、質の高いチャレンジや解決法をチームで生み出すことを目指します。複雑な問題等を解決する時に必要な考え方、問題解決ミーティングの進め方を個人ワーク、ケーススタディを使ったグループワークで体験していただきます。自社に持ち帰りすぐに活用していただける内容です。
OKRの成功の鍵は設定とその運用にあります。
第6講では、チームOKR達成のための様々なミーティング(運用イベント)について学びます。運用イベントの種類と目的、実施の頻度とタイミングを解説し、オンラインでの実践事例もご紹介します。OKR設定・運用マニュアルの編集可能なひな形や、運用イベントの中でも重要な“チェックイン”と“ウインセッション”の進め方テンプレートをお渡しますので、自社で活用していただけます。
後半は、第5講までを振り返り、あらためてOKR成功の鍵である“人のマネジメント”について学びます。独自の理論である“SSR理論”をご紹介しながら、OKRと人のマネジメントによる人と組織の成長との関係を深く理解していただきます。
このコースではオンラインにて、1on1・OKRの社内講師になる、または研修講師やプロコーチとして独立するために必要な知識やスキルをワークを通して身につけて頂きます。
このコースではオンラインにて、1on1・OKRの社内講師になる、
または研修講師やプロコーチとして独立するために必要な知識やスキルをワークを通して身につけて頂きます。
このコースではオンラインにて、1on1・OKRの社内講師になる、または研修講師やプロコーチとして独立するために必要な知識やスキルをワークを通して身につけて頂きます。
1on1インストラクター講座は、社内講師や研修講師の方に向けた、1on1の研修を行えるようになるためのオンライン講座です。管理職向けコースの1on1講座の内容を踏まえ、それをどのように定着させ、成果が出るように進めていくのか、企画や構成の段階から実践的に学んでいきます。
※こちらの講座は1on1講座(管理職向けコース)を修了した方のみ受講可能です。
1on1の効果を高めるには制度導入の初期段階における注意点や運用する上でのポイントを事前に把握しておく必要があります。1on1の概要や重要性は知っているが、何をどう進めたらいいのかよくわからない。具体的にどの順番で何をやればいいのか分からない。こういった悩みを解決し、実際にクライアント先や社内へ提案する際の提案書の作り方、導入成功のポイントについてもワークを通して学んでいきます。
1on1導入後の運用の仕方や運用ルールの作り方を学びます。運用中に発生するトラブルの対処法はもとより、あらかじめ注意しておくべき点や運用しやすくするためのツールなどもご紹介します。ワークでは実際に運用マニュアルを作成し、マニュアルに載せるべきこと、載せるべきではないが管理者が踏まえておくべきことなど、細部までを具体的に設計できるようになって頂きます。テンプレートやツールはあらかじめこちらで用意していますので、それを運用に合わせて変更していく、という流れになります。
※講座で使った各種テンプレートやツールは、そのままご自身の研修で使って頂けます。
社内やクライアント先で1on1を導入・運用する社内研修会では、会社の状況や参加者の置かれている状況、研修スタイル(オンライン開催又はリアル開催)など、会社に即した研修全体の構成を考える必要があります。
この講では、1on1講座の各回の基本構造と目的を整理して、どんな受講生に、何をどれくらい学んでもらうかを考えるワークを行います。また受講生が自分事として取り組めるようになるための伝え方、研修効果を高める1on1講座の設計方法も学んでいきます。
OKRインストラクター講座は、社内講師や研修講師の方に向けた、OKRの研修を行えるようになるためのオンライン講座です。管理職向けコースのOKR講座の内容を踏まえ、それをどのように定着させ、成果が出るように進めていくのか、企画や構成の段階から実践的に学んでいきます。
※こちらの講座はOKR講座(管理職向けコース)を修了した方のみ受講可能です。
第1講では、管理職コースを修了した受講者の方々が、社内OKRインストラクター、もしくはコンサルタントという立場で、OKR導入のメリットや重要性についてのプレゼンテーションと、OKR導入支援ができることを目指します。
導入提案のプレゼンテーションから、経営陣への説明とコミットメントの取り付け、導入にあたって必要な準備や、導入支援の各回で実施する内容まで、導入の全体像と各フェーズでのポイントを学びます。また、OKR導入に意欲的な会社がぶつかる課題の一つ「人事評価制度」について、基本的な考え方を学びます。OKR導入支援提案書やスケジュール表、ヒアリングシートなど、様々なひな型を差し上げますので、自社に合うように作り替え、すぐに活用していただけます。
第2講は、会社に導入したOKRを定着させ、成果につなげるためのポイントを学びます。
まず、OKR運用の年間サイクルについて、年間・半期・四半期という時系列の視点から、また会社・部門・チームという組織別の視点からも、何をどのようなタイミングで行っていくのかを学びます。ワークでは、OKR運用に必要なツールについて学ぶほか、成果につなげるためには必須である運用イベントやそのスケジュールについても考えます。また、OKR運用管理には不可欠な「OKR設定・運用マニュアル」のブラッシュアップにも取り組み、自社の状況を反映した手引き書を作成していただきます。さらに、OKR導入の前提として、「ミッション/ビジョン/バリュー(MVV)」の策定が求められる場合に備え、MVV研修のやり方もご紹介します。
第3講は、キーマンである管理職に向けたOKR研修の企画・構成、研修の進め方について学びます。
研修設計の基本的なモデルやメソッドを学んだ後、具体的なOKR研修の内容について解説し、リアル研修/オンライン研修で押さえるべき注意点をお伝えします。各講義やワークの時間設定一覧や、1日版・2日版のカリキュラム例を参考にしながら、自社や提案先の研修計画を立案し、そのまま提案に使えるタイムスケジュールを作ります。また、OKR研修においてキーとなるOKR設定ワークの考え方と作り方、研修受講者の作成したOKRをブラッシュアップする際のアドバイス方法についても学びます。OKR導入成功のイメージを描きながら、インストラクターとして踏み出しましょう。
1on1講座
¥211,200
OKR講座
¥188,100
1on1インストラクター講座
¥247,500
OKRインストラクター講座
¥247,500
管理職向けパッケージ
1on1講座
OKR講座
¥399,300
1on1専門家向けパッケージ
1on1講座
1on1インストラクター講座
¥458,700
OKR専門家向けパッケージ
OKR講座
OKRインストラクター講座
¥435,600
専門家向けフルパッケージ
1on1講座
OKR講座
1on1インストラクター講座
OKRインストラクター講座
¥894,300
1on1講座
OKR講座
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